『RAW現像テスト』Part.2

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以上、上から スタンダード、F1(スタジオポートレート)、F2(フジクローム
各色彩モードでJPEG撮影し、アドビ ライトルームで縮小のみ。



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以上、上から スタンダード、F1(スタジオポートレート)、F2(フジクローム
各色彩モードでRAW撮影し、Fujifilm Hyper-Utility Software(HS-V3)でTIFF変換し、アドビ ライトルームでJPEG変換&縮小。




結果、S3ProのRAW撮影時の色彩モードは、HS-V3でRAW現像時に反映される。



Part.1と同じテストを、今度はフジフィルムのHS-V3でやってみました。

HS-V3は、スタンダード、F1、F2の各モード(フイルムシュミレーション)を、RAW現像時に
任意に選択できます。

今回は撮影時に各モードでRAW撮影したファイルを、スタンダード(sRGB)モードを選択して
変換条件を『撮影時設定で変換(RAW->TIFF)』にして変換しています。


当然といえば当然ですが、フジフィルムのメーカー純正RAW現像ソフトならば、撮影時のパラメーターが
反映されていました。



ふーん、なるほど、なるほど。






by nikon 35mm f1.8g + fujifilm s3pro