『フォビオンで紫陽花』

sampo around my home


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梅雨入りし、紫陽花咲いて、もうすぐ6月。

フォビオンの新機種SD1の価格がネット上で話題になってますが、
企業戦略なのか、シリコンウエハの供給の問題なのか、生産量を抑える必要があるためなのか。

わかりませんが、SD1のサンプル画像を見る限りでは高画素数の緻密な描写が凄いと感じました。

低感度のサンプルを等倍でチェックするとノイズは見えないようです。
8倍(800%)でチェックするとフォビオン(特有?なのか)マゼンダのホットピクセルがあるのがわかりますが、通常の使用ではまったく問題ないものです。


20万前後の価格だったら、用途の合う人は購入したんじゃないかと考えると、残念ですね。
でもフォビオンは確実に進化しいているし、色作りやカメラボディも益々よくなっているので、
フォビオンの今後に期待です♪




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